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REPORT SUPERT GT

【GT公式テスト富士】レポート

2019年4月3日

3月30日(土)曇り/ドライ 1日目総合18位 1分37秒496
3月31日(日)晴れ/ドライ 2日目総合15位 1分37秒141

前回岡山の公式テストでは、あいにくの天候で思うようにテストができず、課題を多く残す状態で臨んだ富士テスト。新しいマシンで臨む今シーズンをいい形でスタートを切るため、今回のテストは岡山より重要で、チーム全体もよい緊張感を持ちながら挑んでまいりました。

1日目の土曜日は雨は降らないものの気温も低く、セットアップを進めるには厳しい状況ではあったが、岡山での遅れを取り戻すべくセッションに入って行った。
まずは午前の走行、小林選手のドライブでセットアップを進める。少しオーバー傾向のマシンをセットで調整し、半分ほど経過した時点で松浦選手へ交代した。セットを確かめたところでニュータイヤを履いてアタックに入る。マシン特性と気温の影響もあり、なかなかタイヤが暖まらない状況ではあったが、1分37秒568で午前のセッションを終えた。
午後に入り翌日の天気を鑑みてロングをはさみながら、セット調整を行っていった。セッション後半にやわらかめのタイヤで1日目ベストの1分37秒496を記録する。終了間際に赤旗提示により一時中断。再開したタイミングでGT300の占有走行となりセッション終了となった。

2日目午前の走行は松浦選手のドライブで開始。走り出しと同時にGT500の車両が飛び出し赤旗中断となる。18号車はそのまま一時ピットロード待機の状態となったが、再開後にはタイヤ比較を行っていった。太陽が顔を見せるものの気温は低く、なかなか暖まらないタイヤに苦戦しつつもアタックし、前半トップとなる1分37秒402をマークする。その後半分ほど消化したところで小林選手に交代し、引き続きタイヤ比較とアタックを続ける。後半に1分37秒314をマークし6番手につけると、直後にニュータイヤを履いてアタックし1分37秒141とタイムアップするものの順位は変わらず最終7番手となった。
午後の走行は松浦選手一人でロング走行で2時間のセッションを走り切り、開幕前のテストを終える形となった。

 

消化不良に終わった岡山での遅れを取り戻すべく挑んだ富士テストとなったが、マシンの特性も掴みつつ確かな手応えを感じることができた。次回はいよいよ開幕戦。新しいマシン、素晴らしいドライバー、メカニックを迎えることができた今シーズン。初戦より飛ばしていけるよう、チーム一丸となって取り組んでまいります。応援よろしくお願いします。

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