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Round5 SUZUKA 予選レポート
Rd.5 予選 レポート
新原の成長で挑んだ予選タッグ、小林の渾身アタックで5番手確保
TEAM UPGARAGEにとっても、モータースポーツの聖地・鈴鹿で迎えるこの一戦は毎年特別な意味を持つ大会です。予選日は雲が多めの空模様ながらも過ごしやすい気候となり、伝統のグランドスタンドは熱気にあふれる多くのファンで埋め尽くされました。
◆公式練習 — 小林が1’58.550で首位浮上、波乱の公式練習をトップで終える
気温31℃、路温37℃の中で始まった公式練習。最初にステアリングを握った小林選手は、好調な持ち込みセットアップを活かして5ラップ目に1分58秒550のトップタイムを叩き出します。セッション中盤には100号車と88号車のトラブルにより2度の赤旗中断が発生。再開後は新原選手が予選シミュレーションを担当しましたが、路温が10度以上上昇する急激なコンディション変化への対応に追われることとなりました。それでも前半に記録した小林選手のタイムは最後まで破られることなく、見事トップタイムでセッションを終えました。

◆Q1 —ルーキー新原が攻めの走りを披露、戦略的変更で突破を果たす
15時30分の予選に向け、夕刻の路温低下を見越したセッティングで臨みました。今回は成長著しい新原選手をQ1に抜擢。気温34℃・路温46℃のなか、2ウォーム・2アタックで臨んだ新原選手は、2アタック目に1分58秒473をマークしA組6番手でQ1を突破しました。走破後の「公式練習からフィーリングが激変した」というフィードバックを受け、チームは急遽Q2に向けてセットアップを変更します。
◆Q2 —セットアップ変更を結実させた小林、渾身アタックでP5獲得
Q2を担当した小林選手も2ウォーム・2アタックの組み立てで出走。1アタック目で1分57秒台後半を入れると、ライバルがタイムを上げる緊迫した状況のなか、2アタック目で1分57秒171までタイムを更新します。チームの一連携と頼れるベテランの走りが見事に噛み合い、5番手(P5)グリッドを手に入れました。
成長著しい新原選手のQ1突破と、それを受けた小林選手の渾身のアタックにより、予選P5という絶好のポジションを手に入れたTEAM UPGARAGE。チームの一体となったセットアップ調整も実を結び、素晴らしい流れで予選を終えることができました。
明日はいよいよ決勝レース。予選でみせた抜群のチームワークとスピードを武器に、表彰台、そして頂点を目指してチーム一丸でチェッカーまで駆け抜けます。熱いご声援をよろしくお願いします!
